テーマ:株価

今週のポイント

◇ いよいよ大統領選挙 = アメリカ大統領選挙への不安が、世界の市場を覆い尽くした。特にワシントン・ポスト紙とABCテレビが1日に発表した世論調査でトランプ氏の優勢が伝えられると、市場の不安は恐怖の様相にまで発展した。ダウ平均は先週5日間続落、週間では273ドルの値下がり。4か月ぶりに1万8000ドルを割り込んでいる。世界中の市場で、株…
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今週のポイント

◇ 円安の流れは止まるのか = ニューヨーク市場は先週、大いに迷ったあげく動きを止めた。ダウ平均は週間15ドルの値上がり。OPEC(石油輸出国機構)の総会で、実効性のある生産調整計画が決まるのか。アメリカの7-9月期のGDP成長率は、予想を上回る2.9%に拡大。経済の実体は思ったよりいいが、これでFRBによる12月の利上げは確実になった…
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今週のポイント

◇ 日銀の購入期待で上げ = 日経平均は先週328円の値上がり。木曜日には2か月ぶりに1万7000円台を回復した。金曜日には高値警戒の利益確定売りでやや下げたが、それでも1万7000円台を確保している。新聞などの解説などによると、原油の国際価格が52ドル近くまで上昇し、新興国経済に好影響が及ぶこと。それにアメリカの大統領選挙でクリントン…
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今週のポイント

◇ 目前に迫った大統領選挙 = ロシアのプーチン大統領が「OPEC(石油輸出国機構)の生産調整計画に参加する用意がある」と表明した。先週初めに伝えられたこのビッグ・ニュースに、本来ならばニューヨーク市場の株価は大きく反応するはずだった。ところがダウ平均は先週102ドルの値下がり。プーチン発言の効果を打ち消してしまったのは、11月8日に迫…
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今週のポイント

trong>◇ 原油が4年ぶり50ドル台 =  ダウ平均株価は先週68ドルの値下がりだった。原油の国際価格が4年ぶりに50ドル台を回復した好材料もあったが、国内の景気指標はまちまち。なかで9月の新車販売台数が8月に続いて前年割れとなったニュースは、株価の足を引っ張った。また週末の雇用統計を見極めたいという投資家が多く、慎重な空気が…
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今週のポイント

◇ 日銀の新政策に警戒感 = 株価の上下運動が継続した。先週は日経平均とダウ平均が、ともに連日2ケタの変動を記録。上げ要因として注目されたのは、OPEC(石油輸出国機構)が大方の予想に反して原油の減産で合意したことだった。この結果、ニューヨーク市場のWTI(テキサス産軽質油)先物相場は48ドル台を回復している。しかし株価や為替相場に対す…
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今週のポイント

◇ 円相場が100円を超えるか = ニューヨーク市場は、少し安心感を取り戻したようにみえる。FRBによる金利の引き上げが、少なくとも12月まではなくなったからだ。ここ当分は景気と企業収益、原油価格、それに大統領選挙などが株価の主な材料になるだろう。ダウ平均は先週138ドルの値上がりだった。 東京市場の方は、やや不安感を増しているよ…
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今週のポイント

◇ 連休の谷間に何が起きるか = 空前絶後のカレンダーになった。連休の谷間となる今週20-21日、日銀は決定会合を開いて金融政策の総括検証を発表し、追加緩和政策の是非も決める。同時にFRBもこの両日、FOMC(公開市場委員会)を開いて金利引き上げの可否を検討する。日米の中央銀行が同じ日に金融政策を決定し、それが日本の場合は連休の谷間に当…
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今週のポイント

◇ 動き出した株価“秋の陣” = ニューヨーク市場の株価は先週末、大きく下落した。9日のダウ平均は394ドルの大幅な値下がり。最近の値動きをみると、ダウ平均は7月後半から3ケタの振幅はわずか3回だけ。それも100ドル台の動きにとどまっていた。それが400ドル近くの急落を演じたのは、FRBによる9月の利上げに対する警戒感が突然に高まったた…
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今週のポイント

◇ 判定不能に陥った市場 = まるでポケモンのように動いて、市場ばかりか金融当局まで眩惑した。アメリカの雇用統計のことである。米労働省が2日発表した8月の雇用統計で、最も注目された非農業雇用者数は15万1000人の増加だった。7月の27万5000人を大きく下回り、市場が予測した18万人にも達しなかった。これで9月の利上げは、あるのかない…
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今週のポイント

◇ 2日の米雇用統計がすべて = イエレンFRB議長は先週26日、ワイオミング州で「雇用は改善し、追加利上げの条件は整った」と講演した。さらにフィッシャー副議長は「年内2回の利上げの可能性」を否定しなかった。このニュースが流れると、ダウ平均株価は大幅に上昇したあと反落。円の対ドル相場は2円近くも下落した。市場の目は、9月2日に発表される…
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今週のポイント

◇ 真夏の夜の夢 = ニューヨーク市場は先週、やや不可解な動きに終始した。FRBの議事録で利上げに慎重な姿勢が示され、消費者物価の上昇率が予想より低かったことなどから「9月の利上げはない」という見方が市場に広がった。だが株式市場はこの見方にあまり反応せず、ダウ平均は週間24ドル値下がりしている。ところが為替市場では大きく反応し、ドル安が…
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今週のポイント

◇ リスク取り始めた投資家 = ダウ平均は先週木曜日、終り値で1万8614ドルまで上昇。史上最高値を更新した。金曜日にはやや反落したが、週間では33ドルの値上がり。原油の国際価格が大幅に反発、デパートなど小売業の収益が予想ほど悪化しなかったことが、主な買い材料となった。その背景には、世界的に大きな不安材料が影を潜めたことがある。 …
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今週のポイント

◇ NY市場は、いつか来た道 = ニューヨーク株式市場は先週、弱含みで推移していた。イタリア銀行の経営不安に加えて、アメリカでも4-6月期のGDP成長率が1.2%止まり。さらに原油価格が40ドルを割り込んだことも売り材料になった。ところが金曜日に発表された7月の雇用統計では、非農業雇用者の増加数が予想をはるかに上回る25万5000人に。…
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今週のポイント

◇ それぞれの金融政策 = FRBは先週のFOMC(公開市場委員会)で、金融政策の“現状維持”を決めた。大方の予想通りだったので、市場は冷静に受け止めている。ただFRBが声明のなかで「短期的なリスクは弱まってきた」と述べたことを、どう解釈するか。次の利上げは9月なのか、12月なのか。見方は伯仲したが、ダウ平均が小幅に下げ続けたところから…
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今週のポイント

◇ 日銀の決定会合に注目 = 日米の株価は先週、高値警戒の売り物をこなして着実に上昇した。ダウ平均は週間54ドル値上がりし、史上最高値を更新して終わっている。アメリカ経済の先行きに対する不安が薄れ、企業業績も回復してきたことが大きい。その半面、イギリスのEU離脱でFRBによる利上げはないという観測が、市場に安心感を与えている。 日…
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今週のポイント

◇ 日経平均は19年ぶりの上げ幅 = 株式市場の空気が一挙に好転した。日経平均は先週、5日間連騰して1391円の値上がり。この上げ幅は1997年11月以来の大きさで、イギリスのEU離脱による下落分を完全に取り戻した。ダウ平均も5日間の連騰で370ドルの値上がり。昨年5月の史上最高値を更新している。英独仏などヨーロッパ市場の株価も大きく上…
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今週のポイント

◇ 気分一新のチャンスだが = 先週はイギリスのEU離脱に伴う余震が発生した。イギリスの不動産ファンドが解約され、イタリアでは銀行の不良債権に関する不安が高まった。今後も余震は発生する可能性が大きい。だが余震の大きさは予想を下回り、金融市場に対する悪影響も最小限度内に収まっている。一方、週末には予想をはるかに上回るアメリカの雇用統計が発…
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今週のポイント

◇ 円高が重荷の東京株式市場 = 世界の株式市場はイギリスのEU離脱ショックを呑み込み、一斉に反発した。ダウ平均は先週549ドルの値上がり。日経平均も5日間の連騰で730円の上昇だった。問題を起こした張本人のイギリスFTSEでさえも、週末には年初来高値を更新している。ただ離脱直前の水準に比べると、ダウ平均があと62ドルにまで回復したのに…
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今週のポイント

◇ 大きかった爪あと = “離脱ショック”の影響は、予想以上に大きかった。イギリスの国民投票でEUからの離脱が決まった24日、日経平均は1286円の暴落を演じた。この下げ幅は金融バブルが崩壊した00年4月17日に次ぐ大きさ。朝方は150円ほど上げていたから、1日を通しての下げ幅は1400円を超えている。終り値は1万5000円を割り込み、…
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今週のポイント

◇ 大嵐がくるのか? = EU離脱を賭けたイギリスの国民投票が、目前に迫った。先週は早くもその余波を受けて、為替・株式市場には大波が打ち寄せている。特に16日には円の対ドル相場が一気に103円台にまで上昇。東京市場の株価は大きく下げた。日経平均は週間1002円の値下がり。週の終り値は2月12日以来の安値に。1週間の下げ幅も2月中旬以来の…
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今週のポイント

◇ 原油とユーロに揺れた株価 = ダウ平均は先週、一時的に1万8000ドルを回復した。中国が発表した5月の貿易統計で原油の輸入量が急増し、WTI(テキサス産軽質油)の先物相場が50ドル台に乗せたことを好感した。だが週の後半には反落して、週間では58ドルの値上がりにとどまった。 週の後半に反落したのは、イギリスのEU離脱についての不…
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今週のポイント

◇ “悲惨な数字”だった雇用統計 = イエレンFRB議長が講演で「アメリカ経済は改善しており、数か月内に利上げするのが適切だ」と述べたのは先月27日。ところが、その1週間後に発表された5月の雇用統計では、予想をはるかに下回る悪い数字が出てしまった。非農業雇用者の増加数が3万8000人にとどまり、ウォール街では「悲惨な数字」の声が飛び交っ…
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今週のポイント

◇ サミット後のテーマ探しへ = 伊勢志摩サミットはオバマ大統領の広島訪問もあって、国際政治イベントとしては成功裏に終了した。だが経済対策については、首脳宣言で「金融・財政・構造改革の重要性」を盛り込んだだけ。期待された財政出動に関する具体的な表明は、全く出なかった。このため市場はやや失望気味。反応もきわめて鈍かったと言えるだろう。 …
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今週のポイント

◇ 景気対策おねだり相場 = 円高が止まった安心感を土台にして、日経平均は先週340円の値上がり。ダウ平均が下げた翌日も、しぶとく上昇した。その原動力は景気対策への期待感。今週の伊勢志摩サミットで、安倍首相が財政出動を表明するのではないか。同時に日銀も追加の金融緩和に踏み切るのではないか。こうした観測が、株価を押し上げた。 ダウ平…
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今週のポイント

◇ 円相場に左右される株価 = 日経平均は先週305円の値上がり。月曜から木曜日まで4日間連騰したが、これは麻生財務相の口先介入で円が反落したおかげ。月曜日の参院決算委員会で「介入の用意はある」と明言し、投機筋の円買いが止まった。金曜日には企業決算の先行きに対する不安感が強まり、利益確定売りが出て株価は反落している。 日経新聞の集…
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今週のポイント

◇ 円高の進行を警戒して続落 = 東京市場は大型連休で、先週は月曜日と金曜日だけの営業だった。だが、この2日間で日経平均は559円の値下がり。先々週から6日間の続落となり、この間の下落幅は1466円に達した。連休中の円高進行を警戒したことが最大の原因。その円相場は111円台から106円台に上昇したが、大方の予想よりは勢いが弱かった。 …
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今週のポイント

◇ 円が急騰、株は大幅安 = アメリカと日本の中央銀行は先週の政策決定会合で、ともに金融政策を変更しないことを決めた。この結果、アメリカではFRBによる利上げが遠のいたという観測が強まりドルが売られ、その反動で円が買われた。円の対ドル相場は、週末106円台後半にまで上昇している。2日間で5円という急騰ぶりだ。 円が高騰したため、東…
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今週のポイント

◇ 外国人投資家に振り回される = ダウ平均は着実に上昇して、先週は106ドルの値上がり。9か月ぶりに1万8000ドルの大台に乗せた。一方、日経平均は乱高下しながらも、先週は724円の大幅高。2か月半ぶりに1万7500円を回復している。ダウ平均を押し上げた最大の材料は、原油価格の上げ基調。日経平均の場合は円安の進行と日銀による追加緩和へ…
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今週のポイント

◇ 産油国が合意に失敗 = サウジアラビアやロシアなどの産油国が、原油の生産調整に失敗した。カタールのドーハで17日に開いた産油国会議では、各国が生産量の上限を1月の実績に抑えようと協議したが、増産中のイランは協議に参加しなかった。このためサウジアラビアが最後になって合意に反対。ロシアなどの説得も実らなかった。 この会議では合意が…
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