テーマ:株価

今週のポイント

◇ 7日続落で1400円安 = 日経平均株価は3月29日から4月6日まで、7日間連続で下落した。この間の下げ幅は1401円に達している。7日間の続落は3年5か月ぶりのこと。景気の見通しが悪化しているうえに、円相場の急上昇が重なった。円の対ドル相場は、昨年6月の安値からみると17円の上昇。先週だけでも2円60銭の円高だった。このため日経平…
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今週のポイント

◇ 外国人の“日本売り” = 日経平均は先週839円の値下がり。15年度の終り値は1万6759円だった。年度間では2448円、約13%の下落となっている。東日本大震災があった10年度以来、年度間の下落は5年ぶり。昨年6月下旬には2万0868円と、00年のITバブル時の高値を上回ったが、その後は低落。ことし2月中旬には1万4952円まで値…
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今週のポイント

◇ クジラは泳いだけれど = 日経平均は1万7000円をはさんで、行ったり来たり。先週は結局278円の値上がりだった。企業収益の先行き不安感が株価の頭を押さえる一方で、景気対策への期待感が株価を支える形になっている。だが先週発表された月例経済報告でも、政府はまだ「景気は緩やかに回復中」との見解を捨ててはいない。このため政策への期待感が、…
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今週のポイント

◇ 明暗くっきり 日米の株価 = ダウ平均株価は先週389ドルの値上がり。5週連続の上昇で、年初来高値を更新した。これに対して、日経平均は214円の値下がり。節目の1万7000円を実にあっさりと割り込んでしまった。このところ日米の株価は、全く違う要因で動いているように思われる。 FRBは16日のFOMC(公開市場委員会)で、追加の…
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今週のポイント

◇ 原油相場 & さいそく相場 = ニューヨークは続騰したが、東京は下げた。ダウ平均は先週207ドルの値上がり。先々週末に乗せた1万7000ドル台を固め、ことしの最高値で終わった。その一方、日経平均は76円の値下がり。先々週末に戻した1万7000円台を、あっさり割り込んでしまった。その違いは、どこから生じたのだろう。 ECB(ヨー…
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今週のポイント

◇ 1.7万円、1.7万ドルを回復 = 株式市場の空気は3月に入って、にわかに春めいた。日米の株価はともに、先週1日から4日まで連騰。日経平均は週間826円、ダウ平均は367ドル値上がりした。4日間の連騰は日経平均が昨年11月以来、ダウ平均は昨年10月以来のことである。そして奇しくも週の終り値で、日経平均は1万7000円、ダウ平均は1万…
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今週のポイント

◇ 強まった原油価格との相関度 = ダウ平均株価は先週248ドルの値上がり。前週に続いて上昇し、終り値は1万6600ドルまで回復した。最大の材料は原油価格の反発。2月初めに26ドル台に下落したWTI(テキサス産軽質油)は、先週末に32ドル78セントまで戻している。この間の株価の動きをみると、完全に連動しているとは言えないが、原油価格との…
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今週のポイント

◇ 下値は確認できた = 日経平均は先週15日、1000円を超える大幅な上昇を記録した。その後は一進一退となったが、この上昇が利いて週間では1015円の値上がり。株価の大幅な反発は日経平均が1万5000円を割り込んだことから、下値拾いの買いが集中したためだ。したがって、この1万5000円が当面の下値になったと考えていい。その半面、1万6…
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今週のポイント

◇ リーマン以来の大幅な円高・株安 = 日経平均は先週1867円の大幅な値下がり。1年4か月ぶりに1万5000円を割り込んだ。主たる原因は、円相場が大きく円高に振れたこと。対ドル相場は、この10日間で10円も上がって110円台を付けている。円相場が10日間で10円上昇し、株価が一週間で1800円以上も下げたのは、ともにリーマン・ショック…
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今週のポイント

◇ マイナス金利の効果なし = 東京株式市場は、金利安と円高のダブル・パンチに見舞われた。まず日銀のマイナス金利政策で、長期金利が過去最低の0.020%にまで低落。収益の縮小を懸念された銀行や生保株が売り込まれた。続いてドル安・円高の急速な進行。これで輸出関連株が大きく下落した。日経平均は先週739円の値下がり。株価も円相場もマイナス金…
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今週のポイント

◇ 意外性で動いた市場 = 市場を動かした主役はロシアと日本だった。まず「ロシアのエネルギー相がサウジアラビアに対して、OPECの臨時総会を2月に開いて原油の生産量を5%削減するよう提案した」というニュースが飛び込んだ。これで原油の国際価格が急反発。ニューヨーク市場の株価も大幅に上昇した。そして週末には、日銀がマイナス金利を導入。先週の…
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今週のポイント

◇ 大揺れの株式市場 = 先週の東京市場は、文字通り“申騒ぐ”乱高下を演じた。大幅な下げが続いて年初来の下落幅が3000円を超えたあと、金曜日には941円の上昇となった。それでも前半の下げがきつく、日経平均は週間189円の値下がり。一方、ダウ平均も上下はしたが、週間では105ドルの値上がりだった。 金曜日に大きく揺り戻した原因は3…
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今週のポイント

◇ 年初来1887円の下げ = 世界的な株価の下落が止まらない。日経平均は先週551円の値下がり。13日には反発したが、年明け以降この日を除いてすべて下落。この2週間で1887円も下げている。ダウ平均も週間358ドルの値下がり。こちらも新年に入ってから1400ドル以上の下落となった。上海総合株価も週末には2901まで下げている。まさに世…
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キッカケが欲しい : 株価の反転

◇ 日銀は勇気を出せ = 世界同時株安が進行してしまった。発端は中国が昨年末に人民元を切り下げたこと。中国経済の不調を、世界中に改めて認識させる結果となった。上海市場から資金が引き揚げられ、株価が下がる。中国政府・人民銀行の対策は、ことごとく失敗。それを見て、東京やアジア各国でも株式が売られる。ニューヨークやヨーロッパ市場でも、株価が急…
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今週のポイント

◇ 世界同時株安でスタート = 2016年の株式市場は、最悪のすべり出しとなった。日経平均は5日間の続落。日経平均の算出が始まった1950年以降で、年初5日の続落は初めての記録である。週間では1336円の大幅な値下がり。東証第1部だけでなく、第2部も5日間の続落となった。中国経済の先行き不安が強まったところへ、サウジアラビアとイランの断…
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今週のポイント

◇ 7年連騰を逃したダウ平均 = ダウ平均株価は昨年の最終週に127ドルの値下がり。15年の終り値は1万7425ドル。年間では398ドル、率にして2.2%の下落となった。わずかな下げで、6年続いた連騰は途切れたことになる。ただしハイテク銘柄の多いナスダック指数は年間5.7%の上昇。こちらは4年間の連騰となった。 対照的に、日経平均…
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ことしの日経平均は 1583円上げ

◇ 年末としては19年ぶりの高値に = 日経平均はことし最後の週に頑張り、年末の終り値は1万9033円71銭。なんとか1万9000円台に、しがみついた形となった。年間の上げ幅は1583円、率にして9.07%。昨年の上昇率7.12%をわずかに上回った。上げ相場は4年連続。結果的に年末の株価水準は19年ぶりの高さにまで回復したから、ことしの…
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今週のポイント

◇ 笛吹けど踊らない東京市場 = 日米の株式市場は先週ともに4営業日。ダウ平均は週間433ドル値上がりしたが、日経平均は4日間とも下げて週間では218円の値下がりだった。これで新年を2万円台で迎える夢は、ほぼ消滅した。それどころか、1万9000円台で越年できるかどうか。12月に入ってからの東京市場は、どうにも元気がない。 FRBが…
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今週のポイント

◇ すっぽかした日銀 = ニューヨーク市場の株価は利上げで上昇し、原油安で下落した。週の前半は「利上げができるほど、アメリカ経済は順調」という考え方から買われたが、後半はドル高と原油安が不安材料となって売られた。後半の下げの方が大きく、ダウ平均は週間137ドルの値下がり。 いまのアメリカ経済にとって、ドル高と原油安は完全なマイナス…
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今週のポイント

◇ 利上げ後の市場は明か暗か = 今週16日、アメリカのFRBは政策金利の引き上げを決定する。FRBは市場金利を限りなくゼロに近づけるため、08年12月から政策金利を0-0.25%に引き下げてきた。このゼロ金利から7年ぶりに脱出し、新しい金利を0.25-0.5%とする公算が強い。市場はこの利上げをどう受け止めるのだろうか。 先週の…
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今週のポイント

◇ 2つの金融政策 = アメリカとヨーロッパの金融政策が、先週の株式市場を揺さぶった。週の前半は、ECB(ヨーロッパ中央銀行)による金融緩和政策の延長決定。16年9月までとしていた量的緩和の期限を、半年延長して17年3月までに改めた。だが市場はこれでは金融緩和の強化にはならないと判定、株価は値下がりしている。 週の後半には、アメリ…
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今週のポイント

◇ あと6円に迫ったが = 日経平均は先週27日、一時2万円の大台まであと6円に迫ったが押し戻されてしまった。上海市場の株価が急落したためである。安倍首相が来年度に法人税を20%台にまで引き下げる方針を発表したり、TPP(環太平洋経済連携協定)や一億総活躍社会に向けての補正予算編成が現実のものになっても、市場の反応は鈍かった。失業率が2…
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今週のポイント

◇ 2万円台を固められるか = 日経平均は先週283円の値上がり。5週連続の上昇で、終り値は2万円を120円下回るところまできた。ことしの日経平均は4月以降、何度か2万円台に乗せているが、あと反落している。今回は2万円台に乗せて踏み固め、年末相場から新春相場へとつなげられるかどうか。 ダウ平均は先週579ドルの値上がり。前週の大幅…
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今週のポイント

◇ 試される東京市場の反発力 = 株式市場の空気は先々週末にアメリカが10月の雇用統計を発表して以降、明らかに変化した。雇用者の増加数が予想をはるかに超えたため、12月の金利引き上げが一気に現実的に。そこでドル高・円安が進行した。先週ダウ平均は665ドル下げたのに対し、日経平均が331円上げたのは、この市場の変化を反映したものだ。 …
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今週のポイント

◇ 年末相場へつながるか = FRBは12月に、金利を引き上げる。ニューヨーク市場では先週末、こうした観測が一気に高まった。10月の雇用統計が発表され、非農業雇用者が27万1000人も増えたことが判明したからである。ところが利上げの観測が強まっても、株価は下がらなかった。投資家の多くが金融緩和政策の終了よりも、アメリカ経済の強さに注目し…
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今週のポイント

◇ 命綱はやはり企業収益 = 日経平均は先週258円の値上がり。ダウ平均は17ドルの上昇。この結果、10月は日米の株価が大きく回復した。日経平均は月間1695円、ダウ平均は1379ドル上がっている。特に日経平均の月間上昇幅は20年ぶりの大きさ。終り値では2か月ぶりに1万9000円台を取り戻した。 株価を突き上げるような好材料は、E…
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今週のポイント

◇ 1万9000円を回復へ = 先週は後半になって、金融緩和相場への期待が一気に盛り上がった。まずECB(ヨーロッパ中央銀行)のドラギ総裁が、追加的な金融緩和政策の実施を示唆。続いて中国が、銀行金利の自由化と金利の引き下げを発表した。東京市場の場合、中国の発表は取り引き時間を過ぎていたが、その後の夜間取引で日経平均は1万9000円を回復…
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今週のポイント

◇ “中国”で始まる一週間 = 今週は中国に振り回される一週間になりそうだ。中国統計局はきょうの午前中に、7-9月期のGDP速報、9月の小売り売上高、鉱工業生産、固定資産投資額を一挙に発表する。GDP成長率が7%を割り込むことは確かだが、どのくらいまで落ち込むのか。低下の幅が大きいと、世界の市場は衝撃を受けるだろう。 日経平均は先…
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今週のポイント

◇ 続伸する力があるのかどうか = 株式市場は、ようやく落ち着きを取り戻した。日経平均は先週714円の値上がり。ダウ平均も612ドルと大幅に反騰した。日経平均は約1か月前、ダウ平均は2か月半前の水準に戻している。しかし特別な買い材料が出現したわけではない。8月から9月にかけて大きく下げたことへの反動、下げ過ぎ訂正という感じが強い。 …
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今週のポイント

◇ 目標を失った株式市場 = 日経平均株価は先週155円の値下がり。週の前半は大きく売り込まれたが、後半は反発して下落幅を縮小した。しかし結局9月は月間で1500円の値下がり。8月も1700円の下落だったから、この2か月間で3200円も水準を下げたことになる。これが企業の含み益や個人の資産価値に与えた影響はきわめて大きい。 株価を…
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