テーマ:決算

決算に現われた 増税の影響

◇ 小売り業は22%の減益 = 消費増税の影響が、企業の決算にくっきり現われた。日経新聞が上場企業の4-6月期決算を集計した結果によると、連結経常利益は前年比2%の増加だった。製造業は9%の増益だったが、非製造業は7%の減益と振るわない。特に小売り業は、需要の反動減に直撃されて22%の減益となっている。 製造業では、自動車・同部品…
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今週のポイント

◇ ダウ平均は1万5000ドルへ = ダウ平均株価が先週末3日の取り引き時間中に、とうとう1万5000ドルの大台に乗せた。4月の雇用統計が予想を上回る内容で、景気の先行きに対する不透明感が薄れたためである。終り値はやや大台を割り込んだが、それでも先週は261ドルの値上がり。円の対ドル相場も大きく反落した。 日経平均は連休の谷間とな…
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設備投資に回るか / 企業の増益

◇ 今年度は2ケタ増益の見通し = 連休前までに、主要企業の約1割が決算発表を済ませた。日経新聞の集計によると、これら129社の12年度決算は経常利益が5%の増益。さらに13年度の見通しは28%の増益になる。これから残り9割の企業が続々と決算を発表するが、日経新聞では13年度の経常増益率が最終的にも2-3割に達すると予想している。 …
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今週のポイント

◇ 円相場・決算・米の雇用統計 = 円・ドル相場は100円の大台を前に足踏みを続けているが、日経平均は先週も568円の大幅な値上がりとなった。利益確定売りをこなして続伸したのは、好調な企業の3月期決算を受けて個人投資家が参入してきたため。東証1部の売買代金は先週、個人投資家の割合が3割を超えた。 今週は大型連休の谷間となるが、主要…
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今週のポイント

◇ 健闘した日経平均 = ダウ平均が先週は236ドルも下げたのに、日経平均は70円の値下がりにとどまった。特に先々週末にダウが200ドル以上も下落したあと、先週月曜日の日経平均はわずかながら上昇している。こんな現象は、きわめて珍しい。 ダウ平均の大幅な下落は、7-9月期の企業決算が予想を下回る成績だったことが主因。さらに大幅減税の…
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今週のポイント

◇ 9000円台を守れるか = 日経平均は出来がよすぎた。先週は5日間続けて上げ、9000円台を回復した。週間では469円の大幅な値上がり。一週5日間の連騰は、11年2月第3週以来1年8か月ぶり。上げ幅は11年11月以来11か月ぶりの大きさだった。 ダウ平均も週の前半には上げたが、後半は崩れてしまった。それでも週間では15ドルの値…
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今週のポイント

◇ 企業の業績に警戒感 = 株式市場は“弱気の虫”に取りつかれた。ダウ平均は先週、4日続落のあと金曜日には下げ止まったが、週間では281ドルの大幅安。5月最終週以来の大幅な下げとなった。IMFが世界経済の見通しを下方修正したこと、スペイン国債の格下げなどが嫌気されたが、企業の今後の業績見通しに対する警戒感が株価の足を引っ張った。 …
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今週のポイント

◇ 次の材料は決算内容 = ダウ平均株価は先週173ドル値上がりした。終値の1万3610ドルは、07年12月以来4年10か月ぶりの高値。アメリカの景気指標が改善したことを、素直に好感した。具体的には、製造業の9月の景況指数が4か月ぶりに50を上回ったこと。失業率も9月は7.8%に下がったことが材料になった。 日経平均は先週7円の値…
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今週のポイント

アメリカ経済の回復を受けて、ニューヨーク市場の元気がいい。先週もダウ平均は305ドルの値上がり。終り値は1万2811ドルと、2年11か月ぶりの水準に戻している。またハイテク銘柄の多いナスダック指数は、なんと00年12月以来10年4か月ぶりの高値を付けた。 株価を押し上げた原動力は3つ。まず生産や雇用、個人消費などの各面に表れた経済…
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メガバンクの 不思議な好決算

◇ 増益の主役は国債の売却益 = 3大銀行グループの4-9月期決算は、そろって大幅な増益となった。三菱UFJ、みずほ、三井住友の3大銀行グループを合計した純利益は1兆1158億円。前年同期の約3倍、9月中間決算としては4年ぶりに1兆円を超えた。だが本業である貸出残高は減っており、代わって増益の主柱となったのは国債の売却による利益だった。…
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話題呼ぶ 役員報酬の個別開示

◇ なぜ1億円なのか? = 「けっこう高いね」「いや、少ないんじゃないの」--電車のなかで、こんな会話が聞えてきた。どうやら役員報酬の話のようだ。いま企業の3月期決算は、発表の花盛り。今回から1億円以上の報酬を貰った役員は、個別の名前と金額を発表しなければならなくなった。だから職場でも居酒屋でも、こんな会話が弾んでいるにちがいない。 …
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