テーマ:円相場

今週のポイント

今週の焦点は、円相場の動向に尽きる。週末6日のニューヨーク市場では一時、1ドル=85円すれすれまで円が買われ、昨年11月以来の水準にまで上昇した。雇用統計の内容が芳しくなかったことから、FRBがいっそうの金融緩和に踏み切り、日米間の金利差が縮小するという観測が広がったためである。 したがって、今週10日に開かれるFOMC(連邦公開…
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今週のポイント

日米の株価は先週、ともに最終日に値を崩してしまった。それでもダウ平均は週間21ドルの値上がり。これで7週連続の上昇を維持している。インテルの利益が大幅に伸び金融危機以前の水準を上回ったことで、IT関連の銘柄が買い進まれた。しかし金曜日になって、SEC(証券取引委員会)がゴールドマン・サックスを証券詐欺の疑いで訴追したことから急落した。 …
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今週のポイント

今週も円相場の下落傾向が続くかどうか、日経平均株価が続伸するかどうか。この2点に大きな関心が集まっている。先週はアメリカ経済の先行きに明るさが増したこと、政府と日銀の協調的な景気対策が発表されたことで、円は反落し株価は大幅に上げた。ダウ平均が週間79ドルの値上がりだったのに対して、日経平均は941円も上昇して1か月ぶりに10000円の大…
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輸出は足踏み : 心配な景気の先行き

財務省が発表した8月の通関統計によると、輸出額は4兆5100億円。輸入額は4兆3300億円で、貿易黒字額は1857億円だった。このうち景気の動向に関連が深い輸出の前年比は、36.0%の減少になっている。最悪だった2月の49.4%減少からは改善しているが、7月の36.5%減少に比べるとほとんど変化がない。 8月の輸出を地域別にみると…
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今週のポイント

日米の株式市場は、今週ともに重要な局面を迎えそうだ。ダウ平均は先週155ドルの値下がり。FRBが「経済は上向いてきた」と景気の底入れ宣言を出したにもかかわらず、耐久財受注や住宅関連指標が予想より悪かったことに反応した。S&P株価指数は7月初め以来の大幅な下げ。要するに市場のムードが、弱気に傾いてきたように見受けられる。 そのアメリ…
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今週のポイント

今週いちばんの関心事は、為替相場の動きだろう。米ドルはこのところ主要通貨に対して全面安の傾向を強めており、先週は円の対ドル相場も7か月ぶりに1ドル=90円台に上昇した。11日のニューヨーク市場では、90円21銭の高値を付けている。市場関係者の間では、今週中に90円を突破することは避けられないという見方が支配的だ。 この傾向がどこま…
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