プ レ ー ト

第1章  ダー ス ト ン 星  ≪5≫ UFOの正体 そのウラノス博士は、大きな声をあげながら両手を前に突き出した。そう、この星では両手を重ね合わすことが挨拶だと、車のなかでマーヤに教わったばり。ぼくも慌てて両手を差し伸べる。 「元気になったようじゃね。結構、結構。まあ、そこに座ってくれたまえ」 白髪で丸顔、広いおでこに…
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