今週のポイント

◇ 円相場に連動した日経平均 = 円の対ドル相場は先週前半88円台に急上昇、後半は91円台に急落した。日経平均はこれに同調し、前半は大幅に下げたが後半は急反発している。週間では13円の値上がり。42年ぶりに11週間の連騰を記録した。

終り値の1万0927円は、2年9か月ぶりの高値。東証1部のPER(株価収益率)も23倍に近づいてきた。したがって今週あたりからは、利益確定の売りも本格的に出始めるだろう。その関門を突破して株価の上昇基調を維持できるかどうかは、円安傾向の持続と円安による企業利益の拡大にかかっていると言えそうだ。

ダウ平均の方は、実に着実な回復ぶりをみせている。先週は4日連騰で、週間246ドルの値上がり。ヨーロッパの金融情勢が落ち着いてきたことに加えて、アメリカ国内の雇用や住宅関連の改善傾向が株価を支えている。終り値の1万3896ドルは5年3か月ぶりの水準。07年の高値1万4165ドルが視野に入ってきた。

今週は28日に、12月の企業向けサービス価格。30日に、12月の商業販売統計。31日に、12月の鉱工業生産、毎月勤労統計、住宅着工、自動車生産台数。1日に、12月の労働力調査と家計調査、1月の新車販売台数。アメリカでは28日に、12月の中古住宅販売。29日に、SPケースシラー住宅価格。30日に、10-12月期のGDP速報。1日に、1月の雇用統計、ISM製造業景気指数、新車販売台数が発表される。


    ≪28日の日経平均は? 予想 = 上げ

          ☆Please click here ⇒ 人気ブログランキング

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック