今週のポイント

今週も円相場の動きが焦点。先週は1ドル=84円台に突っ込み、15年ぶりの高値を記録した。政府や日銀も慌て出したが、口先介入ぐらいでは効果がない。今週も円高の方向で推移するだろう。円高に加えてニューヨークの株価も大幅に下げたことから、日経平均は週間389円の値下がりとなった。

ダウ平均は週間350ドルの下落。FRBがアメリカ経済の見通しを下方修正したことが、特に響いている。国債の買い入れなど金融緩和を追加した理由の説明だったかもしれないが、このところFRBの発言は問題含みだ。それでも日経平均が年初来安値を更新したのに比べて、ダウ平均は3週間前の水準に戻っただけ。

今週の経済指標では、16日に発表される4-6月期のGDP速報に注目。民間26社の予測値は、実質成長率の平均が年率換算で2.3%。1-3月期の5.0%から大きく鈍化する見通し。このような結果の発表に対して、経済界や市場がどんな反応をみせるか。日本経済の厳しさを再認識させることになりそうだ。

このほか16日には、6月の第3次産業活動指数。19日には、6月の全産業活動指数が発表になる。またアメリカでは17日に、7月の生産者物価と工業生産指数と住宅着工件数。19日には、コンファレンスボードによる景気先行指数が発表される。


    ≪16日の日経平均は? 予想 = 下げ

          ☆Please click here ⇒ 人気ブログランキング

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック