朗報! 乗用車販売が前年並みに戻った

日本自動車販売協会連合会の集計によると、7月の軽自動車を除く乗用車の販売台数は26万6173台で、前年同月に比べて0.6%の減少だった。乗用車の販売台数は昨年8月から前年の実績を割り込み始め、ことしの2月には前年比で32.2%減にまで落ち込んでいた。それがほぼ前年の水準を回復したことになる。

景気が底入れしたことに加えて、減税や補助金の効果が乗用車の販売を後押しする結果となった。ブランド別の販売台数はまだ集計されていないが、トヨタのプリウスやホンダのインサイトなど、いわゆるハイブリッド車の売れ行きが好調だった。ただトラックやバスの売れ行きが低調だったため、新車全体の販売台数は前年比4.2%の減少。それでも6月よりは9.3ポイント改善した。

一方、7月の軽自動車の販売台数は14万1035台。前年比では7.2%の減少だった。このうち乗用車だけをみると、前年比は8.0%の減少。どうやらハイブリッド車に食われた感じが強い。ただ軽四輪乗用車も6月の前年比17.8%減からみれば、大きく改善している。

乗用車の販売が前年並みに戻ったことの好影響は、きわめて大きい。メーカーはもちろんだが、部品メーカーや販売会社に対するインパクトは計り知れないものがある。これで輸出も回復すれば、国内の自動車生産は完全に復旧する。雇用の増加にもつながるだろう。8-9月の成績が楽しみになってきた。

    ≪3日の日経平均 = 下げ -4.36円≫

    ≪4日の日経平均は? 予想 = 上げ

           ☆Please click here ⇒ 人気ブログランキング


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック