今週のポイント

先週のダウ平均は週初17日の大幅安を取り戻し、結局は週間185ドルの値上がり。9500 ドルを回復、年初来高値を更新して終った。特に21日には中古住宅の販売件数が予想を上回って伸びたことを好感し、156ドルの上昇となった。市場では、今週も強気ムードが持続するとみている。

アメリカでは今週25日に、6月のS&P住宅価格指数と8月のコンファレンスボード消費者信頼感指数。26日には、7月の新築住宅販売件数が発表になる。ここで価格指数と新築販売にいい数字が出ると、住宅市場の底入れ感が一段と強まるだろう。また27日には、4-6月期GDPの一次改定値が発表になる。

ダウに比べると、日経平均の動きは重苦しくなってきた。先週は359円の値下がり。総選挙が近づき、未経験の政権交代に対する警戒感がのしかかってきたのかもしれない。今週は26日に7月の貿易統計と企業向けサービス価格。28日には、7月の家計調査、消費者物価、労働力調査が発表になる。

これらの経済指標に明るい結果が出て、政治不安の霧を吹き飛ばせるかどうか。その答えはやや否定的である。最も注目される輸出も、好転はあまり期待できないだろう。家計や労働力調査では、雇用や所得面での改善の遅れが再確認される公算が大きい。

    ≪24日の日経平均は? 予想 = 上げ

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