今週のポイント

きょう17日の朝方、4-6月期のGDP速報値が発表された。結果は前期比の年率でプラス3.7%。5四半期ぶりのプラス成長になった。市場も3.5%程度のプラス成長はすでに織り込んでいたが、日本経済が欧米諸国より先にプラス成長へ復帰したことは、外国人投資家の関心を引くだろう。

日経平均は先週185円の値上がり。5週連続の上昇となって、年初来高値も更新した。一方、ダウ平均は49ドルの値下がり。5週連続の上昇はならなかった。高値警戒感もあったのだろうが、直接的な材料は予想以上に悪い消費者心理の調査結果が発表になったこと。個人消費に対する不安感が、今後も尾を引くかどうか。

アメリカでは18日、7月の住宅着工件数と卸売物価。20日にコンファレンスボードの7月・景気先行指数。21日には7月の中古住宅販売が発表になる。住宅関連の底入れが確認できる内容になれば、市場には新しいプラスの風が吹き始める。

国内では、目立った統計の発表がない。ただ18日には、いよいよ衆議院選挙の公示。本格的な選挙戦が始まる。投票日に向けて、有権者や投資家がどのような心理状態に傾いて行くのか。市場については、特に外国人投資家の動向がカギとなってくるだろう。

    ≪17日の日経平均は? 予想 = 上げ

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